レーザー療法:南平動物病院統合医療診療室

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レーザー療法

レーザー療法とは、損傷や障害に対して赤色もしくは赤外域のレーザーを照射して、組織の治癒 促進及び疼痛緩和が可能な治療法です。
当院では810nmと980nmの2種類のレーザーを自動的に組み合わせたレーザーシステムCTS(飛 鳥メディカル)を使用しています。

ウサギの食滞からワンちゃんネコちゃんの以下の治療メニュー迄幅広く治療が可能です。


レーザー療法(南平動物病院統合医療診療室|静岡県浜松市西区
主な適応症

・関節炎
・浮腫、腫脹
・皮膚炎
・鼻炎
・尿路疾患
・耳炎、耳血腫
・痛み、外傷
・肛門嚢炎

また近赤外線レーザー(飛鳥メディカルDVL-15)使用し、ICG-lipoを用いた癌、腫瘍の治療法である光免疫療誘導療法も取り入れています。 (鳥取大学農学部附属動物医療センターの最先端癌治療治験)


南平動物病院統合医療診療室|静岡県浜松市西区

アクセス

住所:浜松市中央区入野町10238-5

電話: 053-447-6455

【診療時間】
・午前  9:00~11:45
・午後  16:00~19:15
※日祝  9:00~11:45

休診日: 毎週水曜日

★旧雄踏街道沿い雄踏バイパスのニトリさん(入野店)、AOKIさん(入野店)の交差点を北上し、次の信号も左に曲がってスグ。

自然療法
点滴療法
その他
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